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出国及び入国審査における自動化ゲートの設置
日本において出国及び入国審査における自動化ゲートをご存知でしょうか。
日本の主要空港、成田・関西・中部空港では、出国及び入国審査における自動化ゲートが設置されており、出入国審査が大変便利になっています。
これは、従来審査時に列にならび係員のパスポート提示、スタンプの押印があった出入国の手続きを簡素化・迅速化して利便性を高めるために設けられたシステムです。
以前より成田空港では運用が開始されていましたが、2009年9月より関西・中部でも運用が始まりました。
実際、どのように利用することができるのか。
まず対象は、日本人で有効な旅券を所持している方、外国人で有効な旅券(旅券、難民旅行証明書又は再入国許可書)と再入国許可を所持している方となります。
利用には利用希望者登録が必要です。
成田・中部空港では出国審査場内に出国当日のみ利用希望者登録の手続きをすることができますが、関西空港では、国際線出発ロビー内にありますので、出国前に事前に登録する必要があります。
利用希望者登録では有効なパスポートなどの書類の提示、申請書の記入・提出、指紋の採取があります。
パスポートはIC旅券でも非IC旅券でもいずれも対応できます。
そして利用希望者登録が済み、利用当日は、パスポートを持参し、パスポート・登録した指紋の読み取りをします。
(空港によって、利用順序は異なる)
自動化ゲートを使用するとスタンプの押印はされませんので、海外出張などで出張報告用にスタンプが必要な場合は、有人レーン型の自動ゲートを使い係員に押印を申し出ることにより対応は可能です。
出入国ともに同様の流れです。
混み合うお盆や正月や出入国ラッシュ時間帯は非常に便利なシステムと言えるでしょう。
詳しくは、下記をご参照下さい。
2009年10月14日(水) 0:12

