ここ最近は燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の値上げが異常なほどで、海外出張が多い企業さまはコスト増大に頭を悩まされているようです。
今回は、少しでもコストを下げる方法をご紹介します。
まず、その1として燃油サーチャージに着目する点。
燃油サーチャージは航空会社によってその徴収額は異なります。
ここに注目するのです。
例えば、関西空港から香港への海外出張の場合。
インターネット格安航空券サイトとして有名なイーツアーさんのサイトから、
9月1日出発、9月3日帰国の運賃を調べてみましょう。
往路午前出発便、復路午後出発便の直行便を条件に探してみます。
この日程で購入可能な運賃で安いものとして、
・全日空 エコ割7 61,000円
・キャセイパシフィック 格安航空券 69,800円
とあります。
ほぼ時間帯は同じフライトですので、この料金だけを見ると全日空で予約するでしょう。
しかし !!
この運賃には前述の燃油サーチャージは含まれてません。
そしてこの両社のサーチャージを見ると、実は料金が違うのです。
燃油サーチャージ
・全日空 21,000円
・キャセイパシフィック 4,800円
この燃油サーチャージを先程の運賃に含んで料金比較してみましょう。
・全日空 エコ割7 82,000円
・キャセイパシフィック 格安航空券 74,600円
その差なんと、7,400円 !!
大きいですね。
(関空施設使用料、香港空港税は各社同額にて別途必要)
たかが7,400円かもしれませんが、出張の機会が多いほど、結構な金額になります。
このように今や航空券運賃のみの料金で比較するのはもう困難です。
同じ路線でも航空会社によって違う燃油サーチャージ。
よって、同じ路線でも航空会社を変え、燃油サーチャージを含んだ料金で比較するとその差が表れます。
海外出張のコストダウンの一つとして、各社燃油サーチャージ込みの料金で料金比較してみてはいかがでしょうか。
燃油サーチャージ 一覧表(イーツアー)
にほんブログ村 旅行ガイド・プラン ランキングに参加しています。
この記事が参考になった方はクリックお願いします!
トップページ:海外出張 完全ガイド