燃油特別付加運賃は、海外出張の際の航空券購入時には大きなコストのひとつとなっています。
今や航空券の種類によっては運賃の50%以上の燃油特別付加運賃を請求されることもあります。
航空会社のホームページを見ても、表向きに表示される運賃には燃油特別付加運賃は含まれていません。
また空港税やその他諸費用も含まれてはいません。
あなたが実際予約したい便を選ぶと、航空運賃に加えその他諸費用の合計額が後に表示されるものがほとんどです。
航空会社が自社で設定する正規割引航空券ですが、多彩なバリエーションがあり、最近は制限はあるものの格安航空券よりも安い場合もあります。
そんな正規割引航空券を利用する際にぜひ使いたいサイトがこちらです。
(少し上級向けではありますが・・・・)
Trip Planner
英語サイトではありますが、旅行会社に勤める僕も納得のサイトです。
航空会社が設定する正規割引航空券が諸費用込で表示されるのです。
ですから、運賃プラス燃油特別付加運賃や空港税がいくらかかるのだろうという心配はしなくてよくなります。
では、このTrip Plannerの使い方をご紹介しましょう!
まず、Trip Plannerをクリックし、サイトに入ります。
例えば、成田からバンコクへの海外出張へ行くことにしましょう。
from、toのところに出発地、目的地を入力します。
from:NARITAまたはNRT
to:BANGKOKまたはBKK
次にoutbound dateに成田出発予定日、return dateにバンコク出発予定日を選択します。
その下欄には人数を選びます。
さらにその下には直行便か経由便かの選択欄があります。
通常はnonstops only(直行便のみ)をチェックしておくとよいでしょう。
そして、sales city欄にはTOKYOと記入しておきます。
これは表示通貨を意味します。
以上の入力が済むと「GO」をクリック。
すると現在販売されている各社正規割引航空券の情報が表示されます。
各社ロゴの下に表示されている金額がその航空会社の最安値の料金ということです。
(もちろん燃油特別付加運賃等諸費用込みの料金です)
表示されたロゴの下に表示された金額をクリックしてみましょう。
すると、利用時間帯で料金が異なることが分かると思います。
Detailをクリックすると便の詳細が表示されるのです。
さらに、Show booking detailsをクリックすると、かなり詳細な情報が表示されます。
しかし、この詳細表示は旅行会社や航空会社のスタッフが読んで理解できるものですので気にする必要はありません。
もし、あなたがこの運賃について予約や問い合わせをしたい場合は、旅行会社にこの詳細内容を提示すれば航空券発券期限やその他条件について説明してくれるでしょう。
今や航空会社が販売する正規割引航空券の割合が格安航空券に比べ多くなってきました。
このようなサイトを上手く使って海外出張の参考にされてはいかがでしょうか。
航空会社の正規割引航空券サイト
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