2.税関審査(Customs)
税関検査の場所は、航空会社のチェックインカウンター手前、出国審査の手前や出国審査の後などで検査が行われます。国や空港によっては申告が必要な人のみ税関事務所に出向かせる場合もあります。
申告時には入国の際に確認印を受けた税関申告書、外貨持込申告書、現地通貨に両替した際の外貨両替証明書、滞在中に購入した物品の領収書などが検査に必要な国もありますのでそのような書類は手元に用意しておきたい。
申告手続きが必要なものは、ワシントン条約規制品目、骨董品などの持ち出し規制・禁止品。そして持ち出し通貨が主たるものとなります。
持ち出し通貨は現地通貨・外貨ともに持ち出しに関し多くの国で何らかの規制がある場合が多く、一定額を超える持ち出しを禁止していたり、現地通貨の一切の持ち出しを禁止している国が多い。
続いて免税についてご案内します。
国によって短期滞在の外国人に対して、商品に付加される輸入関税や消費税の支払いを免除し、買物の便宜を図っており、免税店の利用や出国時の免税手続により税金の支払いが免除されます。
主にヨーロッパ諸国では市中の免税店において購入した物品の金額が一定額以上の場合、出国時に税関で免税手続をとれば、払いすぎた税金が還付される国があります。
その場合は商品購入時に、パスポートを提示して免税の書類を店員に作成してもらい、出国時に免税扱いとして購入した物品と免税の書類を空港内税関に提示する必要があります。
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