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ロングフライト血栓症について






ロングフライト血栓症って、ご存知ですか?通称エコノミー症候群と呼ばれるものですね。






旅行医学会のホームページを見てみましょう。


ロングフライト症候群とは、

ロングフライト血栓症(LFT)とは、6時間以上のフライト時に、重力と腹圧に逆らって、心臓に血液を送り返さなければならないふくらはぎの静脈内に、血栓を生ずる病気です。


ふくらはぎ内部に不快感が感じられる鈍痛の軽症から、鈍痛+むくみを伴った中症、さらに重症例では、呼吸困難、失神、さらには死亡に至ることもあるそうです。

これは海外出張で長時間飛行機で移動される方には、注意が必要ですね。

では、どのようにあなたは予防すればいいのでしょうか。


1.機内で2~3時間前に歩く(その際屈伸運動をする)。

2.座席に座ったままで、カカトやつま先の上下運動と腹式深呼吸を1時間毎に3~5分行う。

3.水分を摂る。(コーヒーやアルコールは、利尿作用を伴うのでミネラルウォーターや、薄いお茶が望ましい)

4.ゆったりした服装を(ベルトをゆるめたり、きつい下着類の着用は避ける。ネクタイも機内では外しリラックス)


5.血行を悪くするので、足は組まない。

6.不自然な視線で寝てしまうため、睡眠薬は使用しない。

7.女性や高齢者は、通路側に座る。


機内では、フライトの合間にインフライト体操として、スクリーンなどでロングフライト血栓症を防ぐビデオを流したりします。長時間のフライトでは息抜きにされるのもいいでしょうね。

僕の場合は、トイレに立つ時に自分が座っていた座席のブロックを一周歩き、近くのギャレー(台所)で客室乗務員の方に飲み物をもらい席に戻るようにしています。

また最近は、長時間のフライトではエコノミークラスでもサービスのひとつとして、セルフサービスコーナーを設け、飲物やスナックを自由に摂れるサービスもあります。


エコノミークラスにお座りの方だけでなく、ファーストクラスやビジネスクラスにお座りの方も限られた空間で長時間居るのは一緒です。ぜひ、長時間のフライトには気を付けられてはいかがでしょうか。




2007年04月22日(日)23:30


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