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格安航空券はなぜ安い?






安い安いという格安航空券。しかし、実際この航空券の運賃を理解して利用されている方は少ないはず。そんなあなたに、お教えしましょう。






ちょっと、航空券のお勉強です(笑)


航空運賃というのは大きく2種類に分かれます。普通運賃と特別運賃です。


前者は特別な条件がなく有効期間は1年間というもの。後者は普通運賃以外のすべての運賃の総称で適用条件が定められています。後者はさらに航空会社が決める条件付のものと、更に条件が厳しくなり旅行会社でしか販売しないもの、いわゆる格安航空券に大別されます。


格安航空券はなぜ安いのか?という質問がよくあります。


どうしてだと思いますか?


この運賃は従来パッケージツアー(ホテルと飛行機がセットになったもの)の専用運賃でした。しかし、市場競争により旅行会社が飛行機だけの足売りをし始め、流通したものなのです。


よって本来旅行会社はこの運賃の足売りを堂々と売ってはいけない航空券なのです。


しかし旅行会社が相次いで足売りを始めたため、ほぼ合法的なものになってしましました。
航空会社ももちろん周知のことです。(だと思います)


よって、元来パッケージツアーの足売りですから、航空券自体には厳しい条件が付きます。
(滞在期間何日間まで。変更不可。事前座席指定不可などなど)


これを踏まえて、格安航空券の予約をして下さい。
横道にそれますと、よくある質問になぜ出発日によって、航空会社によって、旅行会社によって運賃が異なるのかという質問があります。


まずはこういうことです。。。


いわば、スーパーで卵を買うようなもの。
Aスーパーでの値段は1パック105円、しかしBスーパーでは103円・・・。また同じ卵でも白玉と赤玉でも値段が変わってきますよね。


これを、航空券購入に当てはめればいいのです。同じ卵(行き先)でもスーパー(航空会社や旅行会社)によって値段が違う。また白玉(エコノミークラス)と赤玉(ビジネスクラス)でも値段が違う。。。。


つまり、需要と供給によって航空運賃の変動があるのが格安航空券なのです。需要がある(大型連休や年末年始など)場合は運賃が高くなり、需要が減ると運賃は下がります。


また需要が下がった時には、航空会社がさらにキャンペーン的な最安値な運賃を発表したりまします。
(この時期に、僕たち旅行会社勤務者用のモニター航空券なども出たりします。)


この需要と供給のバランスの波を上手に使うことが、海外出張のお得なポイントかもしれませんね。


いかがでしたか?
前半はちょっと難しかったですか?


実際利用するとなると、ちょっとでも安い航空券を予約してみたいものですね。
信頼できる旅行会社にあなたのリクエストを出してみてください。





2007年03月05日(月)16:11


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